使いやすさと分析力を両立
用途別テンプレート
NPS、CSAT、UXテスト、イベント後アンケートなど目的別の設問セットをAIが提案します。多段ロジック & 分岐
回答内容に応じて追加質問を出し分け。長文回答が必要なのは該当者だけなので離脱率を抑えられます。ブランドスタイル継承
フォント、アイコン、角丸、ローディング演出まで設定でき、既存サイトと違和感なく統一できます。リアルタイム分析
ダッシュボードで回答率、感情スコア、トレンドを可視化。重要コメントは自動で要約されます。通知 & ワークフロー
低評価が届いたらCSチームにSlack通知、バグ報告はJiraにチケット発行など、アクションまで自動化。セキュリティとガバナンス
アクセス権限やデータ保持期間を細かく設定でき、監査用ログも保持されます。ユーザーの声
Trickleにプロジェクトの背景を伝えるだけで、デザインとコピーが同時に提案されます。社内レビューもコメントで完結するので、初稿づくりのストレスがほぼなくなりました。Kana Miyamotoブランドデザイナー
広告キャンペーン単位でLPを量産しています。前はFigma→CMSで半日かかっていた更新が、Trickleだと1時間以内。データ連携もノーコードで済むのが助かります。Daniel Choグロースマーケター
オンボーディング用のチェックリストやNPSフォームをテンプレ化できたので、お客様ごとの調整が驚くほど早くなりました。Slack通知も標準で用意されており、開発に依頼せずに済みます。Yuki Ogasawaraカスタマーサクセス
ダッシュボードや設定画面のプロトタイプをTrickle上で作り、そのままユーザーテストに流用しています。AIが仕様書をまとめてくれるので、エンジニアとの共有がとてもスムーズです。Priya NadarSaaSプロダクトマネージャー
資金調達資料、LP、投資家向けFAQなど、必要なアウトプットが1つのワークスペースで揃います。大人数チームでなくてもスピードを維持できるのがありがたいです。Haruto Sanoスタートアップ創業者
製品ポートフォリオをTrickleで再構築したところ、ギャラリー更新の手間が半分以下に。画像最適化や多言語対応も自動で処理されるので、制作に集中できます。Ester Lindholmインダストリアルデザイナー
クライアントごとの業務フローをAIが整理し、提案資料やフォームを同時に生成してくれます。提案サイクルが短くなり、受注率も上がりました。Masato InabaDXコンサルタント
登録ページ、日程調整、スピーカー紹介をまとめて構築でき、当日の変更も即反映。イベント運営特有のバタつきが激減しました。Lina Gutierrezイベントプロデューサー
Trickleで作ったプロトタイプをそのままコード化せず、API連携で本番データを流せるので、細かな検証に時間を割けるようになりました。Akira Fujishiroフロントエンドエンジニア